🌓 カラーコントラスト検査

文字色と背景色のコントラスト比をWCAG 2.1の相対輝度から計算し、AA・AAAの合格/不合格を判定します。実際の日本語サンプルでプレビューでき、AA不合格時は合格する近い色も提案します。すべての処理はブラウザ内で完結し、入力内容はサーバーに送信されません。

コントラスト比
基準必要比判定
通常テキスト 16px:吾輩は猫である。名前はまだ無い。The quick brown fox.
大きいテキスト 24px 太字

大きいテキスト=18pt(約24px)以上、または14pt(約18.66px)太字以上を指します。

📘 使い方

  1. 「文字色」と「背景色」をカラーピッカーまたはHEX入力欄で設定します。両者は自動的に同期します。
  2. 「入れ替え」ボタンで文字色と背景色を素早く交換できます。
  3. コントラスト比が大きく表示され、AA・AAAそれぞれの合格/不合格が通常テキスト・大きいテキスト別に判定されます。
  4. AA(通常テキスト)が不合格の場合は、合格する近い文字色が提案されます。「適用」で文字色に反映できます。

❓ よくある質問

コントラスト比はどのように計算していますか?

WCAG 2.1に基づき、各色のsRGB値を線形化(c/12.92 または ((c+0.055)/1.055)^2.4)して相対輝度Lを求め、(L明+0.05)/(L暗+0.05) で比率を算出します。値は 1:1(同色)〜 21:1(黒と白)の範囲になります。

AAとAAAの違いは何ですか?

AAは一般的な適合レベルで、通常テキストは4.5以上、大きいテキストは3以上が必要です。AAAはより厳格な最高レベルで、通常テキストは7以上、大きいテキストは4.5以上が求められます。

「大きいテキスト」の基準を教えてください。

18pt(約24px)以上、または14pt(約18.66px)以上かつ太字(bold)のテキストを指します。大きい文字は視認しやすいため、必要なコントラスト比の基準がやや緩和されます。

入力した色はサーバーに送信されますか?

いいえ。輝度計算・比率判定・改善案の生成はすべてブラウザ内(クライアントサイド)で行われ、サーバーへ送信されることはありません。オフラインや file:// でも動作します。