⚙️ GCodeビューア
3Dプリンタ用の .gcode ファイルをドロップすると、ツールパスをレイヤーごとに真上から可視化します。造形(押し出し)と移動を色分けし、レイヤー数・フィラメント長・造形サイズを自動計算します。すべてブラウザ内で処理され、ファイルはサーバーに送信されません。
.gcode ファイルをドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択(Marlin系 G-code 対応)
📘 使い方
- .gcode ファイルをドロップ、またはドロップゾーンをクリックして選択します。Marlin系のG-codeを想定しています。
- 表示されたツールパスを、レイヤースライダーや▲▼ボタンで1層ずつ確認できます。数値入力欄でレイヤー番号を直接指定することもできます。
- 「再生」を押すと下のレイヤーから順に積み上げアニメーションを再生します。もう一度押すと停止します。
- 造形(押し出し)は濃い藍色、移動(トラベル)は薄いグレーで表示されます。「前レイヤーの累積を薄く表示」をオンにすると下層の形状が薄く重なります。
❓ よくある質問
どんなG-codeに対応していますか?
Marlin系の一般的なG-codeを想定し、直線移動の G0 / G1(X・Y・Z・E・F)を解析します。G90/G91(座標の絶対・相対)、M82/M83(押し出しの絶対・相対)、G28(原点復帰)にも対応します。単位はミリメートル(G21)を前提としています。
円弧(G2 / G3)はどう扱われますか?
本ツールでは円弧補間 G2 / G3 を、始点から終点への直線として近似表示します。円弧の曲線そのものは描画されないため、実際の造形より角ばって見える場合があります。ツールパス全体の把握を目的としています。
フィラメント長や造形サイズはどう計算されますか?
フィラメント長は押し出し量(E値)の増加分を合計してメートルに換算しています。造形サイズは押し出しを伴う移動のXY範囲とZ高さから算出したバウンディングボックスです。スライサーが埋め込んだ ;LAYER_COUNT・;TIME:・Filament used などのコメントがあれば「スライサー情報」として併記します。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。解析と描画はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結し、G-codeファイルがサーバーに送信されることはありません。オフラインや file:// で開いた状態でも動作します。