🈂️ テキストビューア(文字コード判定)
テキストファイルの文字コードを自動で判定し、文字化けせずにブラウザへ表示します。日本語で使われるShift_JIS・EUC-JP・ISO-2022-JP・UTF-8・UTF-16に対応。判定結果は手動で切り替えることもできます。縦書き表示や青空文庫形式のルビ表示にも対応し、UTF-8のテキストとして保存できます。すべての処理はブラウザ内で完結し、ファイルがサーバーに送信されることはありません。
📘 使い方
- テキストファイルを上の枠にドラッグ&ドロップするか、枠をクリックしてファイルを選択します。
- 文字コードが自動で判定され、判定結果のバッジとともに本文が表示されます。文字化けする場合は「文字コード」の選択を変更して、正しく読める文字コードに切り替えます。
- 「縦書き表示」にチェックを入れると、小説などを縦書きで読めます。「青空文庫ルビを表示」にチェックを入れると、漢字《かんじ》のような記法がルビ(ふりがな)として表示されます。
- 「UTF-8で保存」ボタンで、表示中の文字コードのままUTF-8に変換したテキストファイルを保存できます。
❓ よくある質問
そもそも文字化けはなぜ起こるのですか?
テキストファイルには「どの文字コードで書かれたか」の情報が含まれていないことが多く、読む側が文字コードを取り違えると、本来と違う文字に変換されて表示されます。これが文字化けです。日本語では UTF-8・Shift_JIS・EUC-JP・ISO-2022-JP など複数の文字コードが使われてきたため、特に起こりやすくなっています。本ツールはバイトの並びからどの文字コードかを推定し、文字化けを防ぎます。
「Shift_JIS」と「CP932」は違うのですか?
ほぼ同じですが、CP932(Windows-31J)はShift_JISを拡張し、丸囲み数字(①②)やローマ数字(Ⅰ Ⅱ)、一部の記号や外字を追加したものです。Windowsで作られた日本語テキストの多くは実際にはCP932です。本ツールはShift_JISとしてCP932互換の解釈を行うため、これらの拡張文字も文字化けせずに表示できます。
青空文庫形式とは何ですか?
青空文庫は日本語の電子図書館で、そのテキストには独自のルビ(ふりがな)記法が使われています。「漢字《かんじ》」のように漢字の直後に《》でよみを書く形式や、「|対象《よみ》」のように|で範囲を明示する形式があります。「青空文庫ルビを表示」を有効にすると、これらをルビ付きの表示(漢字)に変換し、[#…]の注記は取り除いて読みやすく表示します。
ファイルはどこかに送信されますか?
いいえ。ファイルの読み込み・文字コード判定・表示・保存はすべてお使いのブラウザ内で行われ、ファイルがサーバーへアップロードされることはありません。ページを閉じればメモリからも消去されます。